
昨日の11月25日、中国・上海で今年の
『AFC Annual Awards 2008』( AFC[アジア・サッカー連盟]年間表彰 2008 )の受賞式典が開催され、全13部門中、3部門( AFC年間最優秀クラブ・AFC年間最優秀監督・AFC年間最優秀プレーヤー[MVP] )でノミネートされていたガンバ大阪は、結果、2部門での受賞となりました!!

まずは、
『 AFC年間最優秀監督 』 ではノミネート3名の中から、
西野監督が受賞!!
「これは個人的にもらった賞ではなく、ガンバ大阪として素晴らしい選手たちが勝ち取ってくれたもの。それを自分が代表して頂いた。選手、スタッフに感謝したい」 とのコメントを披露しました!!





続いて
『 AFC年間最優秀クラブ 』 ではノミネート4クラブの中から、
ガンバ大阪が受賞!!
登壇した
金森社長は
「このような賞を頂きまして、非常に光栄。1ヶ月早いクリスマスが、大きなプレゼントと共にガンバにやってきたという感じ。日本のクラブを代表してガンバが頂戴します。」 と喜びのコメントを!!





そして式典のフィナーレは
『 AFC年間最優秀プレーヤー[MVP] 』 の発表。
遠藤保仁クンを含めた5人のノミネート選手たちが一同に登壇して紹介され、一旦席に戻った後に最優秀の受賞選手がコールがされるという演出のようでしたが、残念ながら遠藤クンはMVPを逃しました。( たぶん先日までのACLで、すでに大会MVPを受賞していたので、年間受賞ではあえて外されたのかもしれませんネ。

)
しかし遠藤クンは
「このような式典に出席できて、とても光栄です。最優秀受賞を逃したのは残念ですが、クラブとして評価を受けたことを嬉しく思います。」 とのコメントを残しました!!
( でも周囲の下馬評では、九分九厘の確立で “MVPはガンバ・遠藤で間違いなし!!” の予想だっただけに、本人も絶対に悔しかっただろうと思います!! )

しかし遠藤クンのMVP落選は、日本のサッカー界全体にも大きな波紋を投げかける結果となり、
監督賞受賞の西野監督は勿論、
日本代表監督の岡田監督、
サッカー協会の犬飼会長、
川渕キャプテン、いずれのコメントも、今日の報道を見ると怒りとブーイングの嵐となったようです。
( 確かに私から見ても、アジア・チャンピオンのガンバとW杯日本代表の両方で、チームの作戦中枢を担い、且つ、自ら得点も挙げている内容からすればこの落選は絶対にオカシイ!!・・・ そう思いますネ。)
ちなみに、全13部門での受賞結果は以下の通りでした!!
☆ 『 AFC Annual Awards 2008 』 ☆ (敬称略)
AFCダイヤモンド・オブ・アジア 故・長沼 健(日本)
AFC年間最優秀ユースプレーヤー アーメド・カリル(UAE)
AFC年間最優秀フットサルプレーヤー ヴァヒド・シャムサエー(イラン)
AFC年間最優秀監督 西野 朗(日本:ガンバ大阪)
AFC年間最優秀アシスタントレフリー タンマン・ハムドウン(シリア)
AFC年間最優秀レフリー ラフシャン・イルマトフ(ウズベキスタン)
AFC年間最優秀マッチコミッショナー カマルディン・サカリ(マレーシア)
AFC年間最優秀フェアプレー協会 日本サッカー協会
AFC年間最優秀協会 イランサッカー協会
AFC年間最優秀フットサルチーム イラン代表
AFC年間最優秀クラブチーム ガンバ大阪(日本)
AFC年間最優秀代表チーム 日本代表
AFC年間最優秀プレーヤー セルヴェル・ジェパロフ(ウズベキスタン)